岐阜市議会 2021-03-03 令和3年第1回(3月)定例会(第3日目) 本文
東京オリンピック・パラリンピック代表選手の壮行会についてですが、前向きな御答弁、ありがとうございました。 代表選手と市民をつなぐためには、どんな形であれ、壮行会の開催が必要であり、コロナ禍の閉塞感を打破して明るい話題になればと思います。 そこで、再質問を2点させていただきます。 (仮称)岐阜インターチェンジ周辺のまちづくりに関連して市長に再質問します。
東京オリンピック・パラリンピック代表選手の壮行会についてですが、前向きな御答弁、ありがとうございました。 代表選手と市民をつなぐためには、どんな形であれ、壮行会の開催が必要であり、コロナ禍の閉塞感を打破して明るい話題になればと思います。 そこで、再質問を2点させていただきます。 (仮称)岐阜インターチェンジ周辺のまちづくりに関連して市長に再質問します。
オリンピックの代表選手との交流事業には本当に期待をしているところではありますが、海外の選手が日本に入国した後、約2週間は行動が制限されることも検討されているようです。市民との交流事業などに支障が出ることも予想されます。本当に残念でなりませんが、来年何とか無事に開催されることを祈るばかりであります。
議員からも御紹介ございましたが、このエリアは、オリンピックやパラリンピックの代表選手を始め、駅伝の強豪校であります青山学院大学など多くのトップアスリートが利用する日本を代表する高地トレーニングのメッカであり、ここでのトレーニングは、競技力の向上や心身の健全育成に大きな効果がございます。
本市は、東京2020五輪・パラリンピックへの取組は、スリランカとのホストタウン事業に加え、2月9日にテコンドー競技大会日本代表選手選考会が桑原学園で開催され、さらには4月5日の岐阜羽島駅から不二羽島文化センターへの聖火リレーのコースに選ばれるなど、五輪のスポーツを通じたまちづくりを積極的に展開されております。
いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を間近に控え、コートジボアール共和国代表選手団のホストタウン事業は大いに期待しております。 その後のねんりんピックは、関市だけではなく岐阜県全体での開催でありますので、大いに盛り上げていただきたいと思います。 中池運動公園の市民球場全面改修においては大きな予算を使います。
今後は、来年6月16日から30日までのコートジボワール代表選手の受け入れのため、令和2年2月に改めて市長を中心とするホストタウン交流推進委員会を立ち上げ、各種イベントでのPRを初め郷土料理による交流会、オリンピアンによるスポーツ講演会などを行っていきます。
アジアホッケー競技の将来を担う21歳以下の各国代表選手が川崎重工ホッケースタジアムに集い、世界レベルの試合が繰り広げられます。この大会を誘致できたことは、本市におけるホッケー競技のさらなる普及促進と、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の機運醸成につながるというふうに期待をしております。
また、南アフリカ代表選手からラグビーの指導を受けた高校生からは、指導がわかりやすく貴重な体験ができた。故郷がラグビーのまちであることを誇りに思いますといった感想もいただいておりまして、滞在期間中、選手との交流を通してラグビーのまちとして、確かなレガシーが残せたのではないかと感じているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(松田文男君) 6番 田中巧君、どうぞ。
さらには、今月末に予定されているスロバキアのパラリンピックの卓球の代表選手及びボッチャの代表選手の合宿の際にも、これら競技の応援校との交流も図ってまいります。 こうした交流の機会は、単に選手を応援するということだけでなく、世界トップレベルのアスリートとじかに接することを通じ、子どもたちが、例えば、将来の自己の生き方などについて考える貴重な機会になるのではないかと考えております。
5月にカナダ陸上競技連盟のリレー代表チームが事前合宿を行った際には、三輪中学校陸上部による練習計画や代表チームコーチの茜部小学校訪問、また、今月のスロバキア共和国卓球連盟代表チームの事前合宿では、青山中学校卓球部が代表選手と練習するなどの交流が行われたところでございます。
前回の2016年リオデジャネイロ大会では、6競技に12人の代表選手が参加し、テコンドーでは男子80キロ級で金メダル、女子67キロ級で銅メダルを獲得しております。また、陸上競技では女子100メートル、そして200メートルの両種目で4位の成績を残しております。
テコンドー競技の大会といたしまして、平成28年1月に、第31回オリンピック競技大会テコンドー競技アジア大陸別予選日本代表選手選考会が防災ステーションで開催されました。平成28年から3年連続で9月に全日本学生テコンドー選手権大会が、平成29年から2年連続で2月に全国少年少女選抜テコンドー選手権大会が、かんぽの宿岐阜羽島体育館で開催されました。
アの、岐阜県代表選手の派遣について伺います。 出場されました選手本人及びコーチ等随行員の旅費、交通費はどのようになっておりますでしょうか。 ○議長(加藤辰亥君) 教育次長 橋本勇治君。
このたびの第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会におきましては、スリランカ国の代表選手は金メダル3個、銀メダル4個、銅メダル2個という、わずか13名の選手団にもかかわらず、総参加国の上位5番目に位置される好成績をおさめられたところでございます。
私どもが考えております今後の交流といたしましては、東京オリパラ開催までに至るスリランカ国との継続的なる相互理解事業を深めるとともに、市民の方々による交流をもととして、東京オリンピック開催後には、ぜひともスリランカ国からの代表選手を羽島市にお招きをし、そして児童・生徒という若き世代を中心とした交流事業を行いたいと考えております。
本市におきましては、本年3月に関係団体と連携し、聴覚障がいのある方によるデフバレーボールの女子日本代表選手やバレーボールの元全日本女子代表選手をお招きして、聴覚に障がいのある方とない方による手話を交えたトークショーを開催し、お集まりいただきました皆様に聴覚障がいのある方への理解を促すとともに、手話等の普及拡大を図ったところであります。
具体的な事業といたしましては、本年5月には、ただいま開催中のブラジル、リオパラリンピックに出場しているゴールボールの日本代表選手、浦田理恵さんをお招きし、スポーツ講演会を開催いたしました。
今年2月の朝日新聞によると、来年秋に多治見市で開かれる「国際陶磁器フェスティバル美濃’17」の実行委員会は、元サッカー日本代表選手の中田英寿さん(39)に総合プロデューサーを依頼した。 中田さんはサッカー引退後、日本文化に触れる旅を続け、美濃焼で知られる多治見市にもたびたび足を運んできた。市内であった会議で、「海外の多くの友達も陶磁器に興味を持っている。
今年2月の朝日新聞によると、来年秋に多治見市で開かれる「国際陶磁器フェスティバル美濃’17」の実行委員会は、元サッカー日本代表選手の中田英寿さん(39)に総合プロデューサーを依頼した。 中田さんはサッカー引退後、日本文化に触れる旅を続け、美濃焼で知られる多治見市にもたびたび足を運んできた。市内であった会議で、「海外の多くの友達も陶磁器に興味を持っている。
次に、高地トレーニングエリアの利用でございますが、7月に陸上競技以外の団体として、日本バイアスロン連盟強化指定選手とパラサイクリング、男子レスリングフリースタイルの各日本代表選手が合宿をしていただきました。このうち、男子レスリングフリースタイル日本代表の樋口黎選手は、さきのリオオリンピックでの銀メダルを獲得されたところでございます。